2019年7月6日、7日の2日間にわたって第11回がんのリハビリテーション研修ワークショップが開催されました。
24施設、141名(医師:24名、看護師:30名、理学療法士:47名、作業療法士:26名、言語聴覚士:14名)が参加して下さいました!
皆様がこれから、がんのリハビリテーションを支えるスタッフとして活躍してくれることを期待しております!
<グループワークの様子>
<第11回のベストもぞーニスト賞>
<今回参加された施設の決意表明>
質問に対する返答
Q1. がんのリハビリテーション料を算定するにあたり、主治医から本人・家族へのICと署名は必要でしょうか?
A1. 必要です。
Q2. がんのリハビリテーション料には算定期限はないと解釈してよいですか?
A2. そのとおりです。
Q3. 外来ではがんのリハビリテーション料は算定できませんか?
A3. できません。
Q4. Nsががんのリハビリテーションに関わることでとれる加算はありますか?
A4. ありません。
Q5. がんリハ研修会に参加したNsが退職し、他に研修を受けたNsがいなくなってしまった場合がんのリハビリテーション料は算定できなくなりますか?
A5. 算定できなくなります。
日時 | 2019年7月6日~7月7日 |
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